久しぶりの新作です。
山珊瑚のネックレスに更に流木のパーツを入れました。
流木は40*8*6ミリ
今年からマクラメ編み込みをやり始めてます、エンドはこの編み方を入れてみました。
今後は、オリジナルな編み方を混ぜて更に追求していこうと思います。
現在出土されている山珊瑚の殆どは元々の赤色に更に染色を施したもので、地中から産出された赤珊瑚のことを一般的に山珊瑚と言います。センターの真紅の珊瑚が山珊瑚で、この色合いは、ベースとなる山珊瑚の紅色が入っていなければ出せない深い紅です。
両サイドはスポンジ珊瑚(10ミリ)と呼ばれ、海のサンゴを樹脂で補強したものになります。
他シルバー、アンティークビーズ。コードは山岳民族が主に身に付けている汗に強いロウ引きコードを使用。
店頭同時販売しておりますので、ご注文が完了しても売約済みの場合があります。
その場合は同等品などを制作するなどご相談になります。
ネットショップへのアップは相当な時間がないと出来ませんので、
お店以上に気まぐれとさせて頂きます。
琉木民のアクセサリーは誰もが振り向く「世界でただ一つ」を目指して日々おつくりしています。
これは道売りの時から変わることなく10年続けてきたポリシーです。
ぜひ、ご自分で満足のいくアイテムを見つけてください。
皆様いつも有難うございます。