◆自然素材について◆




 
さんご

石垣島は珊瑚が隆起して出来上がった島だと言われています。
珊瑚=コーラルの意味は、「浄化」気持ちを綺麗に洗い流してくれるという言い伝えがあり、
そんな珊瑚から生れた石垣島は、皆さんの心を洗い流してくれるでしょう。


さんごさんご」は、ビーチで良く見かけるキクメイシというさんごの窪みに、
粉末状に砕いた色珊瑚(濃赤・青・紫・緑・薄赤・白など)や 木粉、
天然石を埋め込み、模様や絵を描いています。

良く皆さんに、「どうやって色をつけたのですか?」と聞かれますが、
「これは流れ着いた色珊瑚を埋め込んでデザインしているんです」とお答えしています。
八重山ファンで何度も足を運んでいる方は、
お土産には目が肥えているのですが、
この「さんごさんご」は、他のお店で見たことがないと評判です。
現在、意匠登録出願中。


又、接着材料が経年変化で変色することがありますが、
自然の珊瑚の風化と同じように色の変化も楽しんでいただきたく思います。
どうしても気になる方はリフォームして再生しご購入時に近い状態に透明化出来ますのでご相談ください。

赤珊瑚は、赤ちゃんのゆりかごに掛けておくと悪いものを寄せ付けず、すくすく育つとと言われており、
青珊瑚は魔よけや海難除けなど、
水に携わるお仕事の方との相性が良いという伝えがあり大変神秘的です。

ご自分で見つけてきた珊瑚でも、お時間を頂ければ制作できますのでご相談ください。


夜光貝

古くから螺鈿細工の材料として利用され、
食用として石垣島の居酒屋やレストランのメニューにも置いてあり、
試された方も多いと思います。サザエと似た食感でとても美味しい食材です。 
夜光貝と言っても夜に光る貝ではなく、
厚みのある殻の下に美しいパールとエメラルドグリーンに光る層が
混在して輝いているのが特徴です。

奄美群島、沖縄諸島、先島諸島が産地で、近
年の石垣島産夜光貝は手に入れることが難しくなってきています。

琉木民のパーツは、職人さんに希望を出してパーツを注文し、
出来上がったものをデザインしています。島のものが手に入るときもあれば、
沖縄本島からやってくる貝もあり、
タカセ貝やシロチョウ貝、クロチョウ貝も同様ですが、これらは稀に、
凝った形のものを見つけたり、
気になる素晴らしいデザインのものを見つけたときなどは海外で直接交渉して手に入れたり、
日本の業者さんから仕入れるときもあります。


その他珍しい素材

種や豆などは、世界一大きい豆と謳われる「モダマ」、
一番硬い豆と知られる「シロツブ」、
別名ハンバーガーと呼ばれる「カショウクズマメ」、
日本一大きいどんぐりである「オキナワウラジロガシ」、
「数珠玉」などそれぞれ島で育った珍しく面白いものを取り揃えています。


他、タイのメンカ菩提樹、インド菩提樹、
ペルーのお守りの種ワイルーロ(トウアズキ)など世界各国で仕入れた珍しい豆類などがあります。
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